ボージャイストーンはアメリカ カンサス州の砂漠で産出するパイライトや鉄分の混合石です。
50年以上、カレンさんという女性により護られ、採取され、ペアリングされて世に送り出されて来ました。
通常のボージャイストーンはボコボコした雄石とツルリとした雌石をペアで組み合わせられますが、
中にはこの様に一つの石で両性のエナジーを持ち合わせるレインボータイプが顕れます。
ペアではなく単体でのご紹介となり、通常のボージャイよりも少し高い領域まで
波及するエナジーの範囲が広がります。
形状もとてもユニークで、まるで何かのスイッチみたいで興味深いです。
青みがかったキラキラとゴールドのキラキラとが入り混じっていて、強いエナジーを感じます。
手にするだけでもオーラ層の修復メンテナンスにとても長けている感覚を得られました。
ボージャイストーンはその趣からは想像つかないほどに(失礼!)
光の源からのエネルギーと繋がります。
創造の源と表現されるその光のソースからのエネルギーを
エーテルフィールド、そして肉体へと繋ぎ、オーラの穴を光で塞ぐ優れた働きを持ちます。
また、オーラの各層(エーテル、アストラル、メンタル、コーザル など)の層の断絶を繋ぎ、
隣り合う層同士の調整、調和、ブロックの除去を行ってくれるため、
光の源からのエネルギーの通りを良くしてくれます。
このボージャイとハーキマーダイアモンドとの組み合わせはヒーラーに好まれ、
これまでにも多くのヒーリングワークに取り入れられて来ました。
塩原さんは毎年夏にカレンさんの下を訪れては採取のお手伝いをしていらっしゃいました。
ほとんどの人が音を上げる過酷な砂漠での作業を、持ち前の体力と精神力でこなされたことで
カレンさんにとても重宝がられたとか。
塩原氏インタビュー記事より
オーラの修正、チャクラメンテナンスなどに最適な石であり、
エーテルフィールドから肉体まで光を届けてくれる優れたヒーリングストーンです。
38mm×29mm×16mm 43g
塩原氏によるボージャイ解説書及び保証書付き
アースラブワークス専用箱入り
アメリカ カンサス州産